2009年09月09日

B級グルメ探検隊、にくてんを食す

From con 


(これまでのあらすじ)

生粋の高砂人N君と訪れた或るお店で、にくてんを発見。


 
 

さっそく、「にくてん」注文!!

それから、興味本位でぐらたんお好み焼き(豚ぐらたん玉)も追加。 


きました、きました、にくてん (^o^)

にくてん.jpg

 

ウィキには

>作り方などは、現在の広島風お好み焼きと良く似ており、

>大阪風のように生地とキャベツを混ぜてから鉄板にひき、

>その上に具をのせて焼くのではなく、生地を引いた上にキャベツや具をのせ、

>再び生地をひいて焼いたりしている。播磨地域では少し趣きが違い、
すじこん(牛肉・牛スジ肉と、こんにゃくを煮たもの)や、

>角切りに茹でたジャガイモなども入っている。

とありますが、本当にそのとおりです。
ウィキって、誰が書いているのか知りませんが、すごいですよね〜 


入ってますがな、すじこんと茹でたジャガイモがあ〜

茹でたジャガイモ等.jpg 


それにしても、食べながら思ったのが、

B級グルメを紹介する多くのブログ、ホームページありますけど、

みなさん、味をうまく捉えて、表現していますよね〜


私、味覚音痴なのか、はっきり言ってダメでして、

とりあえず、「美味」とだけ言っておきましょう。

同行N君によれば、数年前に行った店のにくてんは

茹でたジャガイモなどがもっと甘辛かったとのこと。

そのへんに、各お店の個性が発揮されるのでしょうか?

ちなみにこのお店、ぐらたんお好み焼きなるものも美味でした

ぐらたんお好み焼き.jpg

 

かくして、満腹になったN君と私。

勘定を済ませようとしたところ……


「にくてん風たこ焼き」
略して「てんこ焼き」
なるものがあることに……。

てんこ焼き.jpg


残念ながら……食は断念しました……(泣。次回報告を待て?)
 



さて、この「にくてん」を広めようとする
「にくてん食わん会」

次回はその謎(?)に迫ってみようと思います。

posted by CON at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 高砂・にくてん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

兵庫B級グルメ探検隊、にくてんと遭遇す

from con

昨日の勤務後、ついに
「にくてん」と出会いました

 

高砂市在住歴20年以上、最寄り駅宝殿駅、生粋の高砂人N君が、
「店、知っているから」と、案内してくれました。 


宝殿駅から歩くこと、約10分。


私「やっぱ、高砂市民だから、にくてん、よく食べたわけ?」

N君「いやあ、有名なんだけど、あまり食べたことないねん

私「今回連れて行ってくれるところは、やっぱ、お薦めの店なんやろ?
N君「いやあ、初めて行くねん

 

おいおい! 初めての店に連れていくんかよ!

人選ミスです
(でも、おいしかったのでアタリでした)

 

とりあえず、店名は伏せておきますが、

メニューは、お好み焼きはもちろん、
たこ焼き、ねぎ焼き、もだん焼き、
もんじゃ焼き、焼きそば、焼きうどん。
お好み焼きも関西風まぜ焼き、かさね焼き・広島焼き、
山かけお好み、ぐらたんお好み、オリジナルのお好み…………


まさに、鉄板焼きの総合デパートメントストアですがな(*^_^*)

 

そして…………

 

ありました、「にくてん」!! IMGP36542.jpg

  

                          (以下、つづく)

posted by CON at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 高砂・にくてん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

B級グルメ探検隊と「にくてん」と50歳代男性

いったい、「にくてん」とは?? 


ウィキによれば、にくてんは、

兵庫県地域のお好み焼き」ということでした。

しかし、ネットで「にくてん」を検索すると

高砂に「にくてん喰わん会」なる会があることを発見


 
それには、


>にくてんとは、高砂流のお好み焼きのことで

>昔はお好み焼きではなく「にくてん」でありました。

>他の地域でも同じ名前があるようですが、

>一番の違いは、味付けされ煮込まれたじゃがいもが入っていることです。

>勿論歴史は古く戦時中には、こんな話をよく聞いたようです。

>「死ぬ前にもう一度あの(近所の馴染みのお店)にくてんを食べたい」と・・・・。

>昭和一桁にはもう「にくてん」があったことは解っています。

>こんな高砂の食文化を大切にして永く伝えていかなければなりません。


とあります。
http://www.winwin.ne.jp/~takasago-kanko/tkmap/specialt/niku_map.html 


ところが当探検隊は新たな証言を発掘したのでありました!


 
或る50歳代男性(実は私の上司)が
にくてんにまつわる想い出を語ってくれました……
 


>姫路市
飾磨に住んでいた昭和35〜36年頃の思い出。

 

>にくてんには、こんにゃく、ニンジン、ジャガイモなどの角切りが入っていた。

>肉は入っていないことが多かった。入っているとしたらすじ肉だった。

 

>値段はだいたい1枚、10円ぐらい。

 

>駄菓子屋併設の小さな鉄板の周りにイスが6個ほど置いてあって、

>店のおばちゃんが作ってくれた。

>子ども達がおやつに食べに行ったり、

>大人も冷や飯を持って行って焼き飯を作ってもらって、

>持って帰ってにくてんと一緒に食べたりした。

 

……とのこと。


このような想い出話の収集
B級グルメ探検隊としては重要な活動ですね!

 

ウィキや上記50歳代男性の話を総合しますと、にくてんは

少なくとも神戸から姫路ぐらいまでの広範囲に食べられていたもののようです。

 

「にくてん」という名称と同時に料理が普及したものか、

それとも元々あった各地の似通った料理が

「にくてん」という名称でくくられたものか、

興味があるところですね。
(「
お好み焼き」にも同じことが言えましょうが)


それはともかく、B級グルメがごく身近なものであることを考えれば、

本家探しはさして重要なのではなく、

それをご当地のグルメとして売り出していこうという姿勢を

まず、評価すべきなのでしょう。

 

ということで、
高砂が「にくてん」をご当地グルメとして

売り出していることに敬意を表し
まず、
高砂市のお店に
探検に出かけることにするのでありました。
posted by CON at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 高砂・にくてん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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