from con
私事ですが、今年度、我が家は地域の子ども会の役員になっています。別に公共的な意欲があるとか、そういうわけではなく、いわゆる輪番制というやつです。普段そんなに忙しいわけではないですが、夏休み期間中は行事が多く、8/1は七夕祭りで水ピストルの屋台を出して、昨日は盆踊り大会の屋台でフランクフルトを焼いていました。(※正確を期すると、フランクフルトは嫁さんが焼きました。)
↓水ピストルとは、こんな感じのものです。
水ピストルとはいわゆる水鉄砲のことです。それでトイレットペーパーでぶら下げられた景品を落とすわけですな。2時間で延べ300人の子どもが楽しみましたから、なかなかのものです。
↓ちなみに私は水鉄砲に水を入れる係で、2時間ひたすら水を入れていました。
手がふにゃけました。
私も子ども時代、田舎町に住んでおりましたので、地域の祭とかが盛んで、懐かしい想い出です。初めてこういった役をやってみると、こういった活動って、ホントに一部の熱心な人の地道なボランティアに支えられていることを痛感しました。私の住んでいる住宅街も高齢化が進む一方、共働きも増え(我が家もそうですが)、町内会や子ども会活動は衰弱の一途をたどっており、こういった地道な活動をどう支えていくのかは大きな課題だと思いました。
閑話休題。
そのような子ども会活動の一環として、先週、ゴミの分別収集を学ぶ、「ワケトンパトロール」なるものがこの地区で実施されました。
↓その記者発表資料。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2009/07/2009072209001.html
平日なので、仕事がある私は参加せず、小3の子どもを派遣しました。そのほかに我らが子ども会から3家族7名のお子さんが参加しました。参加をお願いするときは、「メンドくさいからなかなか参加してもらえんだろうなあ〜」とか思っていたのですが、意外や意外、「ワケトンTシャツがぜったい欲しい〜」とかいうことで、7名もの参加があったのです。
↓これがその、今話題?のワケトンTシャツです。
ワケトンだけでなく、トコトン、ワケニャン、ワケピー、ワケヘン、ヤラヘンももちろんプリントされています。
↓そのワケトン、トコトン、ワケニャン、ワケピー、ワケヘン、ヤラヘンについて知りたい方はこちらをご覧下さい。
http://www.city.kobe.lg.jp/life/recycle/waketon/tanoshimu/index2.html
(本題に入る前に終了……)
知りませんでした。
ビティちゃん…
http://www.city.himeji.lg.jp/s40/2212403/_2443/_2447.html